銀山温泉街
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1(←) 温泉街の風景です。中央に川が流れていてその両脇に木造の温泉宿が十数軒並んでいます。現在は消防法の関係で、3階以上の木造建築は立てられないそうですがここには3層以上の木造旅館が並んでいます。おしんの故郷としても有名らしいです。 でも、おしん以外でもどこかで見たような景色です(笑) |
2(→) 雑誌に写真の載っていた旅館です。 上部の小さい楼が特徴です。 こんな旅館に泊まると、まったりとした時間が流れそうで、とても癒されそうな気がします。 また、ここの温泉街のいつくかの建物に、名前を書いた看板らしきものがあり、珍しく感じました。 |
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3(←) 純和風って感じがイイです。 泊まる時は、風呂上がりに夜風にあたりながら川を見て涼むなんてのも良さそうですね〜。 川には篝火が準備されていました。きっと夜になると綺麗なんでしょうね〜! |
4(→) 3と同じ旅館の中央部分を正面から撮影したものなのですが・・・ はてさて・・・2階以上の部分はどっかで見たコトあるよ〜な気がします(笑) なんとなく岩をも斬るようなケンドー娘とか住んでいそうな(爆) |
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5(←) ある旅館の入り口脇にあった人形です。なかなか可愛いと思いました。 一目見て感じたのですが、なんとなく某漫画に出てくる「カメの姉ちゃん」に似ているような気がしました。この温泉街のある尾花沢市の名産品の中にはスイカがあったりします(笑) でも写真でみると「主人公の少年の婆さま」だったかも・・・ |
6(→) みゅ〜、お土産に亀饅頭とかありました・・・ 写真では見えにくいかと思いますが、「亀まんぢう」の看板が上がっています。 |
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温泉街自体は、某漫画のそれとは異なり、規模は小さ目で、ひなびた山中の温泉街です。私が行ったのは日曜日のお昼だったので、ちょっと人が多めでしたが、もう少し人が少なければ、すごく静かで「のんびり&ぼへぼへ」できそうです。そもそも、岩をも斬るようなケンドー娘とか、脳天気とびげりインド娘とかいるような賑やかなとこではなかったりします。やはり某漫画に出てくるようなキャラはいませんが、青い目の外国人女将はいるそうです。