Moon〜2020〜


令和2年、今年はたくさんの夜空を見上げたように思います。
苦しい時や辛いとき……夜空を見上げれば、個人の状況は移ろっても、お月様はなんら変わりなく、それでいて満ち欠けを繰り替えしています。

時の流れとともに個人やその周りの状況は変わり、幸せと不幸せを繰り返すのでしょう。今は苦しく辛くてもまた満月の輝きが訪れると信じたいです。


1月1日 1月11日 2月8日(小田原城にて)
 2月9日 4月8日(月と桜)
10月31日 12月30日 12月31日(辰巳第二P.Aにて)
……満ち欠けする柔らかいその輝きは、  
希望癒やしの象徴なのかもしれません
平成30年1月31日(皆既月蝕) 平成25年9月19日(R1-Zより首都高)

4月8日:今年最大の満月でした(スーパームーン)

10月31日:今年最小の満月でした。 また、ひと月に二度目の満月でした(ブルームーン)

ラスト2枚:今年のものではありませんが、お気に入りの写真(R1-Zは動画より切り取り)を載せてみました


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世界各地の月神には、男神も女神もいます。日本神話では男神(月読尊/ツクヨミノミコト)とされていますが、ギリシャ神話では女神(アルテミス)だったりします(日本神話もギリシャ神話も、一般的と思われるものの一つを挙げてみました)。
個人的には女神様のイメージです。


……昨年(平成31年・令和元年))はお花をたくさん見ました

……令和3年もたくさんのお月様を眺めました

……令和3年は神頼みで多くの神社を参拝しました