Moon〜2021〜


苦しい時や辛いとき……夜空を見上げれば、個人の状況は移ろっても、お月様はなんら変わりなく、それでいて満ち欠けを繰り替えしています。
苦境が続く令和3年、昨年に続いて今年もたくさんの夜空を見上げたように思います。そして美しく優しい月の光に癒やされたように思います。

時の流れとともに個人やその周りの状況は変わり、幸せと不幸せを繰り返すのだと思います。今は苦しく辛くてもまた満月の輝きが訪れることでしょう……たぶん。


1月1日 1月16日 1月29日 2月14日 
 2月15日 2月20日 2月23日 
2月27日 3月26日 4月27日 7月24日 
9月20日 9月21日(中秋の名月〜辰巳第一P.Aにて〜)
10月20日 11月19日(約98%の部分月蝕) 12月12日
……満ち欠けする柔らかいその輝きは、  
希望癒やしの象徴なのかもしれません
12月19日

12月31日の夜は月が見えない(日付が変わっての月の出です)のが残念です。

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 令和2年のお月様 

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 下4枚:今年のものではありませんが、お気に入りの写真(R1-Zは動画より切り取り)を載せてみました

令和2年2月8日(小田原城にて) 平成30年1月31日(皆既月蝕) 平成25年9月19日(R1-Zより首都高) 平成23年12月10日(皆既月蝕)

世界各地の月神には、男神も女神もいます。日本神話では男神(月読尊/ツクヨミノミコト)とされていますが、ギリシャ神話では女神(アルテミス)だったりします(日本神話もギリシャ神話も、一般的と思われるものの一つを挙げてみました)。
個人的には女神様のイメージです。

……令和4年もたくさんのお月様を見ました

……令和3年は神頼みで多くの神社を参拝しました

……一昨年(平成31年・令和元年)はお花をたくさん見ました