Moon〜2022〜 |
苦しい時や辛いとき……夜空を見上げれば、個人の状況は移ろっても、お月様はなんら変わりなく、それでいて満ち欠けを繰り替えしています。
苦境が続く令和4年、今年もたくさんの夜空を見上げたように思います。そして美しく優しい月の光に癒やされました。
時の流れとともに個人やその周りの状況は変わり、幸せと不幸せを繰り返すのだと思います。今は苦しく辛くてもまた満月の輝きが訪れることでしょう……たぶん。
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1月18日 | 2月17日 | 3月6日 | 6月12日 |
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7月4日 | 9月10日(中秋の名月〜辰巳第二P.Aにて〜) | 10月10日 | |
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……満ち欠けする その柔らかいその輝きは、 希望や癒やし の象徴なのかもしれません |
11月8日(皆既月蝕) | 11月20日(志波姫P.Aにて) | ||
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令和2年2月8日(小田原城にて) | 平成30年1月31日(皆既月蝕) | 平成25年9月19日(R1-Zより首都高) | 平成23年12月10日(皆既月蝕) |
世界各地の月神には、男神も女神もいます。日本神話では男神(月読尊/ツクヨミノミコト)とされていますが、ギリシャ神話では女神(アルテミス)だったりします(日本神話もギリシャ神話も、一般的と思われるものの一つを挙げてみました)。
個人的には女神様のイメージです。
……令和5年もたくさんのお月様を見ました
……令和元年(平成31年)はお花をたくさん見ました
……令和3年は神頼みで多くの神社を参拝しました