道路管理日誌 |
2022年1月〜12月
道路管理日誌
12月31日
今年も「なんとか一年を終えることができた」という感じです。今年は大きな変化はありませんでしたが、底辺に沈んで動かない……といった感じです。
来年は少しずつ改善していくと良いのですが……
12月6日
ちょっと疲れがたまっています、身体的にもですが精神的にも。特に原因が無いわけでもない……と言いたいところですが、大きな原因がいくつかこの数年で発生しており、それらは簡単に解決できるものではありません。でも最近の出来事で大きな変化はないのですが、疲れが残っているのはちょっとピンチかなと思います。
12月4日
本日は体調も良くなく、疲れもたまっていて、自宅でグダグダでした。そんな中、思わず電子書籍で漫画を一気読みしてしまいました。「役立たずのスキルに人生を注ぎ込み25年、今さら最強の冒険譚(ガンテツ、しゅうきち/作)」です。大家さん(復元前も復元後も)にやられたとも言います。
11月23日
今日は寒かったためか、お腹の調子を悪くして3度もおトイレのお世話になってしまいました。
11月22日
今日は家族のバタバタで、冷蔵庫の掃除となりました。
11月3日
文化の日でお休みの今日、体力終了状態でツーリングなどはできませんでしたが、「世界の終わりに柴犬と(石原雄)」を読みました。
10月18日
仕事でもちょっと気になる噂あり……。
9月27日
今日は帰宅後に一騒動あって、あちらこちに連絡したり、顔をだしたり……とても疲れました。
9月25日
シルバーウィーク最終日、気力・体力ともに回復途上で、せっかく晴れた日曜日となったのに、どこにも出かけないままに終了となりました。そんな状態ですが、電子書籍の漫画を一気読みしてしまいました。「俺の現実は恋愛ゲーム??
〜かと思ったら命がけのゲームだった〜(原作/わるいおとこ、画/彭傑&奈栩(Friendly Land)、キャラクター原案/夕薙)です。出かけての高速道路料金やガソリン代と思い、まとめて一気に読んでしまいました。今日はストーリーを追うのでいっぱいいっぱいだったので、後日にゆっくりと読み直したいと思います。
9月19日
ネットで、漫画やアニメの最終話についての話題がありました。個人的に衝撃的だったのは「宇宙戦士バルディオス」の打ち切り、蛇足かもと思いつつもあって良かったと思うのが「魔法のプリンセス ミンキーモモ(空モモ)」です。
9月8日
ふと、いろいろ考えてしまっています。将来に向けて、少しアクションを起こしてみるのも良いのかもしれません。会社を辞めた方の言葉を思い出しています。
この数年のいろいろな出来事を振り返り、将来を考えた時、このままで生きていくのか、別の道へ移るべきなのか……、自分の力で出来ること、自分の力でやらなくてはならないこと、自分ではどうにもできないこと、そして自分のやりたいこと……、考えなくてはならないことは多いのですが、少しじっくりと(焦らず、慌てずに)考えてみようかなと思います。
とは言え、日々の生活の疲労で余裕なし……、困ったものです。
8月8日
世界はいろいろな状態で、戦争中の国もありますが……、日本でもその戦争の影響はありますが、日本自体も(別の)戦争になる可能性は無くは無く、なんだかきな臭い世界情勢と感じます…………が、表面上はとっても平和(元首相が銃により殺されたにも関わらず……)だったりします。そしてその表面上の平和を満喫しているのは私も同じだったりします。
今日は「僕の心のヤバイやつ(桜井のりお)」の7巻を読みました。いや、大きな事件などなくても日々の平和で愛おしい世界を楽しめる作品で、読んでいて幸せな気持ちになります。脇のキャラも良くて、7巻では杏奈ママ大活躍!
8月4日
本日は気になる嫌なニュースがありました。中国の軍事演習のニュースです。それぞれの国や地域によって、いろいろな立場や考え方があるとは思いますが……少なくても日本にとっては悪いニュースだと思います。日本の排他的経済水域にミサイルが落下したと思われることも重大なニュースです。今後の日本の対応が問われることになりそうです。
6月30日
備忘録、 今日は仕事の後に郵便局で払い込みをしました。
6月29日
今朝は少し気分が悪くなり身体が重くなってしまいました。室内にいたのですが、これは良くない兆候だと思い、たくさんの水分と塩飴を取ったところ、少ししたら回復できました。身体が暑さに慣れていないこの時期(というか、まだ6月だよ?)、充分に用心しなくてはと感じました。
6月28日
夜に急いで寝室のエアコンのフィルターを掃除しておきました。
6月25日
今日は漫画をたくさん読んだ一日で、サーキットの狼(池沢さとし)を全巻読破しました。登場人物などは幼少の時に間違って覚えていた箇所もありましたが、あらためて楽しく読み直しました。そして多く出てくるスーパーカーに、幼少の時と変わらずこの歳になってもドキドキ・ワクワクです。そして大人になってからのドキドキは……バラのセシルです。ジャンピング・ターンフラッシュのヒントとなったプールでの仕草が可愛いだけでなく、左近の死に際して見せた心意気にジーンときます。
6月22日
関東は暑さで寝苦しい夜が続いています。寝不足のまま仕事の方も多いのではと思います。エアコンの恩恵を存分に受けたいと思いつつも、電気料金の上昇に加えて、そもそもの電力の供給不安、困ったものです。政府より需要側の調整として節電の呼びかけがありますが、同時にそれだけでなく、中長期的な視点で、安定的な発電(供給)を、それもできれば二酸化炭素の排出の少ない方法による安定的な電力供給を、政治的な視点から検討してもらえたらなと思ったりしています……まぁ、全てに都合の良い解決策なんて存在しないので、二酸化炭素の排出の少ない方法による安定的な電力供給(それも比較的短期間で供給開始可能な方法で)もあるとは思いますが、それはそれで別のリスクが存在するのでしょうから、政治的な視点での検討が必要なんだろうなと思っています。
6月16日
心が沈下しつづける毎日です。ちょっとピンチかもしれません。
6月12日
ちょっと気になったニュースに「小学生が車輪のついたランドセルを開発した」があります。気になったのはそのニュースについての反応です。ネットで見るといろいろな反応があるようで、私も個人的な考えをここに書いてみようと思います。ニュースや関連記事をネットで見ただけで深掘りできていないので、知らない情報や誤った認識、解釈があるかもしれませんが、それはご容赦頂ければと思います。
発明された車輪付ランドセルも従来のランドセルも、それぞれにメリットとデメリットがあり、またそれぞれの目的もあり、それらについてそ各人がそれぞれの立場で賛否があることは自然で、それを発言・発信できることは良いことだと思います。私個人としては、メリットもデメリットもあると思いつつも、やや否定的だったりします(ここでは車輪付ランドセルそのものの賛否について述べたいわけでは無いので、否定的な理由は省略させていただきますが……)。まぁ、従来のランドセルを支持する方の「根性論」も、全くの的外れとは思いませんし……(世の中、全てが理屈や合理性だけで解決できるものばかりでは無く、最後は根性や気合いで乗り切らなければならないことも多々あるように思うからです、それが良いのか悪いのかは別として……)。ただ、小学生が自分の問題点を自らの力で改善しようとした事実を褒めることを忘れてはいけないと思います。大人が結果についてのデメリットを挙げて、この小学生の出した結果を否定することは簡単だと思いますが、それでは子供の持つ将来性やイノベーションを育むことは難しいと思います。まずは小学生の改善しようとした努力とその事実は素晴らしいことなので、それをきちんと認めて褒めることが大切だと思います。その上で、大人が気がついたデメリットを指摘し、可能であれば小学生と一緒になって改善を行い、困難や不可能でデメリットがメリットを上回ると判断すれば、それを小学生が理解できるように説明するべきだと思います。
個人的な考えですが、この問題は、大きく3つの論点に分けて考えるべきだと思います。一つは「小学生が自らの力で問題解決の努力を行い一定の結果をだしたこと」を教育的な側面から考えること、もう一つが発明された車輪付ランドセルそのものを「製品としてのメリット・デメリットの評価」を様々な見地から行うこと、そしてこのランドセルそのものとは全く別次元の「小学生がランドセルを使う意味についてや、重い荷物を運ぶ必要性の有無」など、現在の小学校や教育そのものの制度、あり方についての検討です。なんだか、これらが区別されていない意見が散見されるように感じました。そのため、「小学生が自ら改善した車輪付ランドセルは素晴らしい」とか「ランドセルを重いと感じる体力に問題がある」などいった点が大きくクローズアップされているように感じます。
私の考えの結論としては、まず小学生が自らの力で問題解決の努力を行ったことと、その結果として車輪付ランドセルを発明したことについて、小学生を褒めるべきだと思います。褒めて、その長所や可能性を伸ばすのが良いと思います。そしてその上で車輪付ランドセルと従来のランドセルのメリット・デメリットを評価(この評価は個々人の価値観や使用環境などによって変化すると思います)し、小学生本人や保護者、そして学校が使用の有無を判断すれば良いと思います。さらに、このランドセルの問題とは別に、現在の教育制度やそのあり方……具体的には、おき勉のメリット・デメリット、教科書の重さや厚み(教える分量や、1年間の教科書を学期ごと分などに分冊化できないかなど)などを、政治や教育機関、専門家などが考えるべきだと思います。
更に個人的には……教科書や各種の教材(習字道具や絵の具など)、上履きや体操着などといった用品の他に、部活で使う重いもの(スポーツ用具や楽器など)を持って通学するのは大変だと思います。反面、自身の経験を思い返してみて、小学校では吹奏楽部だったので、トランペットを持って通学したことは、根性的にも鍛えられ、今となって思えば良かったのではと感じます(まぁ、当時もそれが嫌とかではなく、部活をする上で当たり前のことと疑問にも思いませんでしたが……)。
5月18日
波のように繰り返す精神的なダメージに、少し疲れています。今はまたダメージが大きくなっています。時間は早くに流れるのに、なかなか遠くにならない過去もあるものだなと感じています。
5月2日
「人魚姫のごめんねごはん」、エラ姫は可愛くてちょっとセクシーでイイ感じです。サンゴも愛らしくて素敵です。そして食べられるお魚さん達もそれぞれに人(魚)生があり、ストーリーが黒く、深く、曲がっていて面白い作品だと思います。パロディーも多いようで、私の気がつかない(知らない)ネタもたくさんありそうですが、少しして気がついたのは、少し気持ち悪く描かれているエラのお母さん(お妃様)は、日本画(浮世絵?)にあった人魚だと思われることです。分かる人にはすぐに分かるのでしょうけど、私は少しの時間を要してしまいました。
5月1日
「人魚姫のごめんねごはん」を読みました。可愛い人魚姫の罪なお話……。一言では言えない面白さがありました。
4月24日
なんだか、なぜか夜になって昔をいろいろと思い出し、少し涙がこぼれそうな気分です。
4月14日
末期がんの知り合いについて、あまり良くない情報がありました。その友人など周りの方の心理的負担も大きそうです。少しでも力になれたらと思います。
4月2日
首都高の料金改定のラジオCMが気になっています。「上限金額の変更(具体的な変更や高くなったことには触れません)」「割引きの拡大」をアピールしていて、割引が拡大しあたかも値下げされたようなイメージを受ける可能性があります。このようなCMは、通常の営利目的の企業であっても問題があると個人的に感じますが、公団である首都高は特に問題があると思います。上限金額の値上げの善し悪しは別として、公共料金などに近い性格のものなので、変更される内容(具体的な事実)をしっかりと伝えるべきだと思います。
最近は、「結婚指輪物語(めいびい作)」を読み返しています。
3月15日
今日に知ったことですが、知り合いが末期がんのため緩和ケアに入ったそうです。
3月13日
ようやく接骨院で肩を看てもらうことができました。
「僕の心のヤバイやつ」「辻浦さんとチュパカブラ」、いいねぇ〜。「僕の心のヤバイやつ」はそのピュアさに、「辻浦さんとチュパカブラ」はその明るさに癒やさています。
3月9日
肉体は、肩や腰などの痛み……外科的に辛く、同時に今日はお腹の調子も悪く……内科的にも辛く、そして心は一昨年よりの出来事の精神的な揺り返しで辛く……、まさに三重苦の状態だったりします。とりあえず、外科的になものは様子をみて、調子が戻らない場合は専門家(接骨院を予定しています)に相談してみようと思います。
3月8日
右腕が筋肉痛です。そして左の肩も痛めてしまったようです。少し様子を見て、おかしかったら接骨院などで状態を看てもらおうと思います。本当は早くに看てもらいたいのですが、なかなか診察時間内に行くことが難しそうです。
3月7日
昨日の続きになりますが……たぶん癒やしを求めているのだろうねぇ、やっぱり。一昨年よりのいろいろな出来事を思い返すと、それも納得です。そして、そのように精神的に疲弊しているときは……日常生活や、その延長線上、もしくは日常生活を少し膨らませたような世界(それがディープな世界だったとしても)のお話で、だれも悪い人はおらず(そのかわり変な人はいたりしますが……)、ホンワカしたり、くだらなかったり、スコーンと突き抜けていたり、そしてハッピーエンドに向かうような漫画を読みたくなってしまいます。
3月6日
「辻浦さんとチュパカブラ」を読みました。電子書籍は置き場所に困らないので、ついつい勢いで購入してしまいます。最近、漫画を読む量が増えました。たぶん心が癒やしを求めているのだと思います。
2月24日
ついにロシアによるウクライナ侵攻が始まりました。まずは大きな戦争へと発展しないことを祈っています(少しでも被害が小さいと良いのですが……)。政治的にいろいろな立場の方がいて、それぞれの考え方があるのは分かりますが……一人の日本人として、事態の推移を注意深く観察しなくてはと考えています。平和が続いている日本からは人事のように感じるかもしれませんが、ロシアは日本の隣国で、かつ領土問題を抱えています。更には中国などの問題もあります。ロシアや中国、欧米などの動きが気になります。
政治的なことは原則として書かないようにと思っていますが、今回は例外として、やはりウクライナ侵攻については反対との意思表明をする必要があるように感じています。
2月3日
やっぱり、メンタル的にはあまり良くない状況のようです。今朝も久しぶりに淋しい夢を見てしまいました。最近また心の状態が一昨年に状態に戻ってしまっているのかもしれません。
1月31日
今日も予期せぬ掃除が発生……。夜遅くになってしまい、月曜日からストレスと疲労でピンチになっています。更には最近にぶり返してしまった心のダメージも影響して、すでに挫けそうです。
1月30日
つい勢いあまって電子書籍で漫画を一気読み(大人買い)してしまいました。「その着せ替え人形は恋をする」です。また相変わらず「僕の心のヤバイやつ」にもどっぷりです。
さて今日もプライベートでは淋しい出来事が発生していて、一昨年よりずっとこんな感じです。家族のバタバタもあり、そして最近は土曜日出勤が多い(22日はお休みしましたが)こともあり、心も体もボロボロといった感じです。
1月27日
今日は仕事の後、自宅の予期せぬ掃除が発生していまい、とても疲れてしまいました。ちょっとグチりたい気分です。
1月26日
今週はストレスフルな日々が続いています。
1月19日
「僕の心のヤバイやつ」、読めば読むほどに感情移入してしまいます。
1月17日
昨日までの疲れが残っているにも関わらず、今日も「僕の心のヤバイやつ」を読み返してしまいました。一昨年より続いている心のダメージを埋めようとしているのかもしれません。
漫画の方は、巻数が進むにつれて、市川や山田がどんどんと生きた&繊細な表情で描かれているように感じます。なんだかいろいろと感想を書きたい気分ですが、今日も遅くなりつつあるので、またの機会にひっそりと書きたいなと思います。
1月16日
「僕の心のヤバイやつ」にどっぷりです。主人公の市川もヒロインも山田も、そして市川の姉も山田の母もとても魅力的です。その他の友人や先輩などにも悪い人はいなくて、皆それぞれに魅力的です。山田の純粋な気持ちと変わりゆく市川の心、良い作品に出会えたと思います。
実は読み始めた最初の頃はここまでハマる感じではなかったのですが、最近にゆっくりと読み返して、山田と市川の繊細な表情などにすっかり心惹かれてしまいました。下にも書いたように、今のダメージを受けている私の心には、消毒薬が切り傷に染みるように、少しズキっとした染みてしまうのですが、それでも毎日のように読み返したくなります。
1月14日
「僕の心のヤバイやつ」、ついつい毎日のように読み返してしまっています。今の私の心の隙間に染み入るような漫画です。当初はそこまででも無かったのですが、先日に読み返して、とても心の深いところまで溶け込んできました。今のダメージを受けている私の心には、消毒薬が切り傷に染みるように、少しズキっとした染みてきていますが、読むと心の奥が温かくなります。
1月11日
それにしても……精神的なダメージを引きずり過ぎています。今朝も変な夢を含めて、いろいろな夢を見てしまいました。一昨年からのいろいろな出来事で受けたダメージがまだ波のように残っているようです。しばらくは引き潮だったのが、また最近は満ち潮になった感じで、過去の出来事を思い出しいろいろと辛い状態となっています。
1月10日
身体も心もお疲れ状態のようです。今日は16時ぐらいまで寝ていました。仕事の夢も見ましたが、プライベートでの淋しい夢もたくさん見てしまいました。心が不安定なんだろうなと思います。
1月9日
精神的なダメージを引きずっていますが、なんとか頑張っています。
今日は「僕の心のヤバイやつ」を読み返しました。初めて読んだのは2年以上前のことですが、読み返してみて新たな魅力に気がついたように思います。
1月4日
今日でお休みも終わりです。やりたいことの半分ぐらいしか消化できませんでした。そして、やって失敗だったかなと思うこともあったりします。一昨年からいろいろと不安定な状態が続いていますが、なんとか前向きにと思います。
12月31日にコンビニで買った缶コーヒーの空き缶が、なんとなくまだ机に残っています。呪術廻戦のコラボ缶なのですが、呪術廻戦を見たことない(というか、全く知らず、お菓子などのパッケージでしか見たことが無かったりします……でも記憶に残る絵柄だと思います)のですが、女性のキャラクターのイラストが妙に気に入ってしまいました。
1月1日
新年明けましておめでとうございます。相変わらず自己中心的で自己満足なページですが、今年もよろしくお願いします。
ここもまだまだひっそりと続けようと思っています。こっそりと弱音を吐いたりもしますが、ここに書くことで、精神的に助けられていると思っています。また、ここを読み返すことで、その時々に考えたことや感じたことを思い出し、そして先へ進むための糧にしたり、判断材料にしたりしています。
さて、ご近所の会社さんですが、若い社長さん今年も元旦から仕事をしていました。自分も頑張らなくてはと思います。
最後のなりましたが、今年も良い一年になりますように(自分にとっても皆様にとっても)!
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